ある日...


青空が顔を出した、そんな雨上がりの日に
日に日に過ぎてゆく、夏の風
なりふり構わずに、生きてゆこうか
風が不意に僕らを夢の島へ運ぶよ…
こんな中で目が覚めた時すべてが良い日に感じるだろう
行先につまり、涙が降りじっとしていても始まらねぇぜ!
さあ立ち上がれ!!お前にとって
そう晴れあがれ!!心から
あの日目指したおれの夢、ずっと夢の中で…
あの頃は無我夢中で迷うことなく突き進んだ
これが俺の生き甲斐、青春の風
風が不意に僕らを、生きる希望を運んだ…
まわりなんて気にしないとき、いい結果なんて出ないだろう
自信に満ちおれが立ち仲間の陽々が差し込めるぜ!!
見ろちっぽけな俺たちが
ほら!誰だってできただろう
今、昔同じこれからもずっと音の中で…
ある日泣きたくなった。将来が分からなくて
俺らの夢の途中でうずくまったまま
まわりなんて気にしないとき、いい結果なんて出ないだろう
考えてもやらない時俺なりの主張見せてやった!!
さあ過去から未来まで
そう始まりから終わりまで
あの日描いたおれの夢のために
みな手をあげろ!!俺のために
この音で今から
日が照るまでは全て忘れてみな手つなげ


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